18/365 寝起きだから足遅かったは言い訳になるか?
10月23日火曜日
天気 曇り時々雨
走った時間:1時間
距離:11.69キロメートル
トータル距離:224.5キロメートル
平均ペース:5'08/キロメートル
平均心拍数:184bpm
ダメにした靴:1足
目次
寝起きだから足遅かったんですは言い訳になるのか?
ドーモ。走る方が雨って濡れますよね?
だいきです。
前回僕が1キロ3分一本勝負をやったのを覚えているでしょうか?
↑これです。
結局、走りきれず途中でやめてしまったのですが、その時に僕はこう言い訳をしました。
「いや、寝起きだったからできなかったんだよ(白目)」
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ほー(威圧)
実際に僕の感覚ではありますが、朝よりも夕方とか夜に走る方がなんとなく楽に走れると思ってるんですよね。
多分、朝ってまだ体が動いてないからダメなんじゃないかと・・・
という事で今日は僕の言い訳が検証できるかを調べたいと思うので、よろしくお願いいたします。
どうして寝起きだときついのか調べてみた
そもそもなぜ僕が朝に走るのか?という事ですが、単純に時間が取りやすいからです。
朝だと何か用事がある時にももう走り終えているということが可能になります。
でも夜だと用事が長引いてしまった。
疲れたから今日はいいやなど、辞める理由をつけやすいからです。
だから朝にしました。
じゃあ朝だと本当に遅いのか?
だいき調べによると・・・
ドクンドクン
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夜に比べて遅いらしいです!(だいき歓喜)
これで僕の言い訳は成立しましたね。
みなさま本当にありがとうございます。
なんで朝の方が夜よりも動きが悪いのか?という事ですが、簡単に以下のような理由が挙げられます。
- 起きてすぐ活動をすると血圧が上がりやすく、体に負担がかかりやすい
- 筋肉が温まっていないから動きが悪い
- 血糖値が低い
こんな理由です。
夜走ると動きがいいのは、朝まだ動いていない部分が動いてくるようになるからです。
つまり、スピードを挙げて走りたいなら夜がいいということになります。
これで言い訳はできるようになりましたが、
じゃあ普段朝に走っている僕ってなんか意味あるのか?(哲学)
僕はなんのために走っているんだ!(毎日走るっていう目的のためです)
ってことになりますが、
朝走ると
- 脂肪が消費しやすい
- 時間の都合をつけやすい
などのメリットがあります。
朝だと急な予定変更があっても都合をつけやすいので、習慣化しやすいというのはあります。
つまり、毎日走ることを目的としている僕としては「続けやすい」という観点から大きなメリットがあります。
これで僕がまあ1000メートルを3分切れなかったというのは、寝起きだったから(どや顔)という盛大な言い訳ができました。
え?じゃあ次は夜にやってみろって?
そ、そのうち、な(震え声)
という事で以上です。
習慣化させたいなら朝がオススメですよ!
最後にいつも通りの靴の様子とペースを載せて起きます。
それでは皆さん!
また明日!!!!!!
昨日に比べて回復はしてきました。
今日はキロ5分ぐらいで11キロほど。
とは言っても疲れがないわけではないですね。
それとも朝だからかな?(ゲス顔)
めっちゃ反射してオーラを放った靴みたいになっちゃいました笑
神々しさは光の加減で、僕の足の匂いを表しているものではありません。
こいつもオーラ持ちか。
うまく絶が使えていませんでした・・・
でも裏はまだまだ使えるという感じですね。
裏よりもクッションが先になくなる方が早い説はあります・・・