外伝 ハーフは月例の小さい大会がオススメ!?
ドーモ!
体の7割は野菜でできてます、だいきです。(それは人ではない)
昨日の記事を覚えていますでしょうか、みなさま。
これです!
とりあえず運動習慣をつけることが、フルマラソンでは重要だと私は言いました。
そして運動習慣がついたみなさま!
多分、大会とかにエントリーしたくてうずうずしている頃だと思います。
「どんな大会にエントリーしたら良いんだ?なあ、早く教えてくれよ。あれがないと俺のこの高ぶる気持ちを抑えらないんだよ。なあ、頼むよ。」
お、落ち着いてください!(この人やべー)
大会ってたくさんあって困っちゃう〜という人も多いと思います。
ハーフもフルも今では全国どこでもやっているでしょうからね。
(あんのかな?今度調べよう)
とりあえずエントリーしたいけど、どんな大会が良いのかわからないみなさま!
私がオススメいたしましょう!(怪しい目)
大丈夫、大丈夫!
怖くないよ。
怖いのは最初だけだよ(ニッコリ)
私のオススメする大会。
それは・・・
それは?
それは・・・
それは?
それは小さい規模の大会です!(タイトルでわかってた)
規模が小さい!と言うと語弊があると思うので、正確には参加者が少ない(100人〜500人ぐらい)大会ですね。
ここではハーフで大規模と言うと1000人以上とします。
フルだと最低5000人ぐらいですかね?
月例でやっているようなところもありますが、基本的にはそんなもんかなと
(調べておきます)
では、どうして小さい規模の大会がオススメかお伝えします。
(一応ハーフでのオススメです。フルはまた今度紹介しますね。)
*ちなみにこれはフルマラソンを走ったことのない初心者の方向けになっていますので、悪しからず。
目次
僕が小さい規模の大会をオススメする理由
ぶっちゃけ言うと大きい規模の大会がダメか?と言われるとそんなことは全くもって思いません。
「ハーフ」を走るということは「フル」を意識して走るわけですしね。
フルは大会の規模的に大人数で走ることが多いので。
(運営を考えても)
そうなると、フルを意識するなら大規模の大会に出る方がいいでしょう。
あれ?オススメは?
まあ待てよ。
まだ慌てるような時間じゃない。
じゃあそんなことをわかっているのに何故小規模の大会を勧めるのかと言うと、理由が2つあります。
1、人が少ないけど、大会の雰囲気は知れる
「大会」って聞くとちょっと身構えしませんか?
普通に生活していると、大会に出る機会なんてそんなにないと思います。
そうすると緊張で上がってしまったりして、本来の実力を出せない!なんてこともあるかもしれません。
だからこそ、大会の雰囲気を知ることが大切です。
それで何故小さい大会が良いのかと言うことですが、規模は大小あれど大会は大会です。
順位も表彰もあります。
まずは大きい大会にでる為にも小さい大会で慣れておくと言うのが良いでしょう。
2、完走する経験をする
人数が少ないので時間制限があっても、ほぼ時間制限いっぱいに時間を使うことができます。
これは大きいです。
とりあえず、ここでハーフを完走すると言う経験が重要になります。
何故なら、完走すると「記録証」と言うものがどこの大会でも発行されます。
記録証があれば、ちゃんと走りきれた証拠が手に入るからです。
そうなると「走れた」と言う実績がつくので、自身にも繋がってきます。
走りきった実績と言うのは今後の大会に出るにおいて、とても励みになるでしょう。
まあこんな感じですね。
地域のよっては月例の大会で、ハーフの運営をやっているような大会があると思うので、そこに出てみましょう。
それで完走ができたら、次は人数の多い大きい大会にエントリーして、実力が出せるかを試し、行けそうならいよいよフルマラソンですね!
と言うことでした。
少しでも、参考になれば幸いです。
とりあえず怪我だけは注意してください!
それだけは本当に!
いや、マジで!(これだけはマジ)
とは言っても、僕もだいぶ足の状態が良くなってきたので、いよいよ明日は・・・
乞うご期待!
最後にみんな大好きだいきのイラストを載せておきますね。
それではみなさん!
またな!(悟空が最後にセルと一緒に宇宙空間に瞬間移動する前のあの感じで)
だいき作、リラックマ!だと思われるもの・・・
リラックマ?だよな・・・?
え?リラック・・・マ?(書いた本人ですら半信半疑)
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