3/365 足裏帝国の逆襲
12月8日 日曜日
天気 晴れ
走った時間:20分
距離:3.03キロメートル
トータル距離:453.5キロメートル
平均ペース:6'55/キロメートル
平均心拍数:175bpm
ダメにした靴:1足
ドーモみなさん。
だいきです。
本日もジョグをしたのですが、奴らの逆襲にあいかけました。
そう・・・
奴らとは・・・
足裏帝国です!
僕の足の裏はいわばこんな状態です。
「痛み」と「大丈夫」ゲージがフィフティフィフティなのです。
つまりどちらに転んでもおかしくないという状況。
いつ、奴らが攻め込んできてもおかしくない状態です。
治りかけてはいるけど、完全には治ってないということですね。
今日のペースはこんな感じです。
かなりタイムに落差があります。
ちょっと足の裏が痛い・・・というか、疲れが出てる感じとでもいうのでしょうか?
痛みが出そうな感じがしたので歩きました。
だからペースがバラバラに・・・
そう。
まさに足裏帝国が僕に復讐を果たそうとしてきているのです・・・
会長「奴らがまた力をつけて迫ってきておる。」
戦士「そうですね。これはどうするのが良いでしょうか?」
会長「これは主人である、だいき氏に休んでもらうしかないのおー」
戦士「そ、それでは意味ないでしょう!我々はなんのために戦ってきたと思っているんですか?」
会長「気持ちはわかる。しかし、今のワシらでは帝国の力に勝てるかどうかは定かではないのじゃ。ワシらの力を発揮するためには、だいき自身に休んでもらうほかあるまい。」
戦士「言いたいことはわかりますが、それでは・・・!」
会長「これからの戦いに備えるのじゃ。今は無理のしどころではなかろう。来るべき戦いに勝利するために・・・じゃ。」
戦士「・・・。会長がそこまでおっしゃるなら。」
ということになりましたが、まあ本当に様子を見てですね。
15分いっぺんにではなくて、5分ずつを3回とかそんな感じでやることになりそうです。
解放軍が来るべき戦いに備え、力をためてくれています。
↑来るべき戦い
今は備えるだけです。
祈りましょう。
彼らの力を。
この世界にはこんな言葉があります。
何かあった時のおまじない。
そう。
最後にそれを伝えて終わりにしたいと思います。
フォースと共にあらんことを・・・
ということで以上です。
最後に靴の状態載せておきますね。
それではみなさん、明日から1週間頑張りましょう!
なかなか足の状態は良くなりきらないですね。
様子見です。
サブもよろしくです。