16/365 なんで走ってると膝痛くなるの?
10月21日日曜日
天気 晴れ
走った時間:30分
距離:5.11キロメートル
トータル距離:206.8キロメートル
平均ペース:5'56/キロメートル
平均心拍数:187bpm
ダメにした靴:1足
目次
今日の走った感想
ドーモ、好きな食べ物は鳥の唐揚げ。
だいきです。
もうね。
昨日の疲れがあったので今日は30分で音速で切り上げました。
タイムはこんな感じでゆっくりですね。
キロ6分切るぐらいでのんびりとやりました。
と言うかできませんでしたあああ
流石に30キロのダメージは癒えてないですね・・・
明日も響きそうです・・・
こう言うところで無理すると膝痛めたりしますからね。
走ったことがある方だとわかると思うのですが、長い距離走ったり、疲れが出てきたりすると膝が痛くなったりしますよね?
やはり「継続は力なり」と言うのが長距離において重要なことだと思うので、今日はなんで膝の痛みが出るのかを調査しましたあああああ!どん!
以下から調査内容をまとめていきたいと思います。
なんで膝が痛くなるの?
そもそもなんですが、何故膝に痛みが出るのかと言うことなんですが、それは様々な原因が考えられます。
自分にあった練習量に比べて多かったり、ストレッチが上手くできてなかったりと。
こうしたことを改善するためにはまずどこが痛めやすいのかを知ると良いそうです。
(だいき調べによる)
膝の内側が痛くなる場合
膝に付いている縫工筋、薄筋、半腱様筋と言う三つの筋肉、これを鷲足と言うのですが、そこが膝の曲げ伸ばしなどによって炎症を起こす場合があります。
(なんのこっちゃ)
まあハムストリングスや内転筋の腱が骨とスレて起こるそうです。
内側が痛くなりやすい場合は、ハムストリングス周りのストレッチや股間接の筋肉を強化すると予防できるそうです。
膝の外側が痛くなる場合
太ももの外側にある腸脛靭帯が、大腿骨外側と擦れて炎症を起こしてなるそうです。
(よくわからん)
いわゆるランナー膝というのがこの外側の痛みでなるそうです。
これは膝の使いすぎ、特にかかと着地で走る人が痛めやすい部分になります。
予防としてはランニングフォームの改善、お尻周りのストレッチをするなどがあります。
どうしても膝を使いすぎてしまうということは上手く地面からの反発を活かして走ることができていないため、膝のクッションに頼ってしまいます。
かかと着地になってしまうと、足を前に出すためにお尻周りの筋肉を必要以上に使いがちになります。
なかなかフォーム改善は難しいかもしれませんが、継続して練習を行うためにも、必要かもしれませんね。
あとはランニングシューズの改善です。
膝が痛くなる人は靴が大きすぎる可能性がありますし、自分にあった靴を選んでもらうというのもいいかもしれません。
意外とこうして調べてみるとたくさん情報がありますね・・・
とりあえず必要なことを簡単にまとめると
- 痛みの箇所の把握
- それによって対処を変える
- ランシュー選びも再検討
といったところですね。
継続することが大切なので少しでも痛みが出たら練習をストップし、どこが痛くなったのかを確認しましょう。
痛みの箇所で自分の弱い部分というのがわかってくると思うので、あとは改善策を見つけるという次のステップに移れます。
ということで以上です。
最後に靴の状態載せておきます。
今日は珍しい真面目回でしたね。
久しぶりのズームフライ氏
数日前に履いた時よりも反発は悪くなかった?模様です。
明日も、もしかしたらズームフライ氏を使用するかも・・・